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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月23日

AORPink With 先進軽量化小銃

今日はAORpink with の最終回

前の記事はこちら その1 その2 その3
 

本当にかっこいいですな~。こうしてみるとショートスコープも似合いますね。そのうちMarchのスコープでも載せたいな~と企んでます。
  

Posted by なんばんどう  at 19:33Comments(0)89式

2017年04月23日

AORPink With 先進軽量化小銃

今日もAORpinkさんです。

いつも思うのですがこの方の構え方ってすごくかっこいいなと。
89式って結構重いじゃないですか、で先進軽量化小銃って言ってても正直実は大して軽くないんです。

私もこういうムーブに関してはあくまで素人なので偉そうなことは言えませんが女性だと特に崩れがちなフォームが悪くないな~と。
そういうところも人気の秘密なのかもしれませんね。




89式先進軽量化小銃はこちらのページから↓



おかげ様でここのところ非常に人気を集めさせていただいておりまして品薄になってきております。逐次商品入荷させていきますのですみませんがしばしお待ちいただけますようお願いします。  

Posted by なんばんどう  at 12:08Comments(0)89式

2017年04月21日

AORpink With 先進軽量化小銃 その2

AORさんのはフラットトップになってるんですね。
これはまだOTSのフラットトップがリリースされる前でしたから他社のを使っているんだと思います。
その他は弊社のと同じ仕様となってます。



使用パーツは
東京マルイ89式固定銃床

OTS 89式レイル付被筒
89式マグウェルアダプター
89式MASADAストックアダプター(コンプリート版)
マグプルPTS MASADA ACRストックBK
となってます。
トップレールは
OTSフラットマウントレールでもほぼ同様の仕様になります。  

Posted by なんばんどう  at 18:18Comments(0)89式

2017年04月19日

AORpink With 先進軽量化小銃

NewバージョンのAORpinkちゃんです
陸自迷彩のコンシャツと先進軽量化小銃です。
さっそくブログに上げちゃいます。今回この装備で何枚か写真いただいたので逐次公開しますね。



現在在庫の方は…ストックパーツが欠品してて入荷待ちです。しばしお待ちください…  

Posted by なんばんどう  at 22:38Comments(0)89式

2017年04月12日

電子トリガーのバナー

ホームページ上に電子トリガーのページに飛べるバナーを作りました。
もっと早くこのシステム知っておくべきでした(笑)使いこなせてないシステム(笑)

こちらからもどうぞ!
  

Posted by なんばんどう  at 22:31Comments(0)

2017年04月02日

電動ガンのトリガーのレスポンス その⑤ 電子制御とトリガーストローク

前回の話から
レスポンス=トリガーストローク
  という事がある程度わかってもらえたのではないかと思います。
  ではそのトリガーストロークはどの様に詰めていくのでしょう?

電子制御トリガーストローク

最近「電子制御」というものが流行ってきています。
いわゆるFETという電圧制御素子によって電気的な抵抗を少なくして電気効率を良くする事に加えトリガーのスイッチも電子制御にしようというものです。かつてFETはハイサイクルなどの際に大電流が流れるのをすこしでも「効率化したい」、「スイッチの焼け」無くしたいくしたいというものでした。当初はハイサイクルなどで流行していたように記憶しています。

FETでは「トリガーの接点」はバッテリーからモーターへの電流が流れるのではなく、ただ単にFETのON-OFFスイッチで、電流はFETを経由して流れます。ですので接点にはとても微弱な電流しか流れません。ですので「接点が焼けない」そしてその結果接点の抵抗が減り「効率がよくなる」という事になります。

トリガースイッチ
FETを入れたことにより接点スイッチが焼けなくなりました。そして、このことによりもう一つ、トリガーストロークにおける最大の利点ができました。それはトリガースイッチを小さなスイッチに変えることができるようになったという事です。

例えばこんな小さなタクトスイッチであってもFETのON-OFFだけを行えれば良い訳ですので充分事足ります。



このような小さなスイッチを押すだけでも良いのですからトリガーストローク極限まで短くできます。

このことからトリガーのレスポンスに重要な要素である「トリガーストローク」と「FET」は切っても切り離せない関係にあるといえます。  

Posted by なんばんどう  at 19:15Comments(0)カスタム