89式とナイトビジョンの南蛮堂

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こんばんは、南蛮堂です。

先日に引き続きMP5の決定版、SRCのMP5をご紹介。

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先日も書きましたが見てない方のために説明するとこのSRCのMP5は他メーカーとは外装の部分で一線を画す出来となっています。

ここ！一体成型のレシーバーなんです！分割線がどこにもない！！


ボルトカバーが開くのは他のメーカーにもありますけどね、ホップはここで調整です。


リベット止めのスリング掛け。ここもウリの一つです。


  

とある一本の電話からでした・・・

「SRCあつかってますよね？？MP5入れてくれませんか？？」

正直、今更MP5？？需要どうなのかな？って思ってました。

「SRCのMP5は別格なんです。ワンピースのスチールレシーバー、シボ加工されたサプレッサー等々、MP5好きからすると決定版なんです。」

聞けば聞くほどSRCのMP5凄いじゃん！ってなりましてではとりあえず入れてみようかと・・・

そんな経緯がありましてのMP5です。

こちらはSD6、チャーリーシーンのネイビーシールズでおなじみですね。僕も個人的に持つならこれかな、でもSD5も捨てがたいな・・・

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で、ここが問題の箇所。コッキングハンドルのチューブが一体成型何です。ここが一体なのはマルイはじめVFCやCAなどあまたのMP5メーカーでも再現されていないとの事。

ボルトオープンはまあもちろんって感じですけどもね。

さらにここ。マグウェルのスリングをひっかける部分(名前失念)ここがマルイその他はねじ止めなんだそうです。SRCはリベット。ここがリアルなポイントです。

溶接痕とかはマルイでも再現されてますけどこちらはホントに溶接してる感じです。


とまあ昔のブログではこんな感じでやってました。
復帰後もこのような感じでやって行きたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。